いけごんさんからコメントを頂きました。
コロナワクチンによる隠れた副作用は「老化」私、心当たりがあります。
毎週日曜日の夜、風呂上がりに体重測定しています。
2017~2020年::71.0kg~70.5kg
2021~2023年::69.0kg~68.0kg
2024年 ::66.5kg
ワクチン接種してから体重が落ちて筋肉が激減、最近カミさんから 筋肉が無くなった。
と言われる様になりました。自分は、歳だからそれなりの筋肉だろうと。
更に疲れ易くなり歳のせいにしていますが別の要因があるなら納得です。
2019年7月、尾瀬をトレッキングして体力の衰えを感じなかった。
昨年11月の奈良観光は、大きな疲れも無かったが今後が心配です。
76歳と79歳の二人、疲れ易い身体に変身しています。
コメントを再度、頂きました。
私の体重減少を‘19年~’24年を集計して平均値を表にしました。
’17・‘18年は、’19年~‘21年と同じで変動少なく除きました。
年度 計測回数 体重平均 ワクチン接種
‘19 48 70.8㎏ 0
’20 52 70.3㎏ 0
‘21 52 70.3㎏ 2
’22 52 69.0㎏ 3
‘23 52 67.4㎏ 2
’24 10 66.8㎏ 0
体重計測回数が2019年7・8月4回漏れています。
息子たちの帰省で夜遅く風呂に入り体重を測っていません。
ワクチン接種と体重減少の関係が気になり表を作成しました。
摂取したエネルギーより消費したエネルギーの方が多いと体重は減ります。
意図しない体重減少 - 26. その他の話題 - MSDマニュアル家庭版 (msdmanuals.com)
意図しない体重減少とは、ダイエットやその他の方法で体重を減らそうとしていない人に起こる体重減少のことです。誰でも時間とともに(病気のときなど)体重が若干増えたり減ったりするため、一般的に4~5キログラムを超える減少、または小柄な人では体重の5%を超える減少がある場合にのみ、医師は懸念を抱きます。(引用はここまで)
いけごんさんは、4㎏減っていますね。
多くの場合、体重減少は、体が必要とする量より少ないカロリーしか摂取しないために起こります。摂取するカロリーが少ない理由として、食欲の減退や、消化管の栄養吸収を妨げる病気(吸収不良といいます)があります。頻度は低いですが、より多くのカロリーを消費させる病気にかかっている場合もあります(例えば、甲状腺の活動亢進)。ときに、これらのメカニズムの両方が関与していることもあります。例えば、がんは食欲を低下させる傾向がありますが、同時にカロリー消費量を増加させるため、急激な体重減少が生じます。(引用はここまで)
>がんは食欲を低下させる傾向がありますが、同時にカロリー消費量を増加させるため、急激な体重減少が生じます。
いけごんさんの場合、急激な体重減少ではない、と思います。
重症度が高い長期の病気はほぼすべて、体重減少の原因となりえます(例えば、重度の心不全や肺気腫)。しかし、これらの病気は通常、体重減少が起こる時期までには診断されています。このトピックでは、病気の最初の徴候としての体重減少に焦点を当てて考察します。原因は、食欲が亢進する場合のものと、食欲が減退する場合のものに分けられます。(引用はここまで)
食慾は増えるけど、体重は減るもの。
糖尿病
小腸で栄養が十分吸収されない(吸収不良)。
食欲が落ちて、体重が減るもの。
癌
薬の副作用
(上記リンクに書いてあることを私がまとめた。)
甲状腺機能亢進症 - 12. ホルモンと代謝の病気 - MSDマニュアル家庭版 (msdmanuals.com)
甲状腺機能亢進症では、脈が速くなります(頻脈)。あと汗を沢山かきます(多汗)。
いけごんさんのブログを拝読する限りは違うように思います(間違っていたらすみません)。
糖尿病では、喉が渇き(口渇)、水分を沢山摂り(多飲)、おしっこが沢山出ます(多尿)。
うつ病。程度によりますが、中等症以上なら、ブログは書けないと思います。
昔はここまでで良かったのですが、最近はコロナワクチンの副作用も考えないといけないですね。
コロナワクチン接種後に見られるものに、癌があります。
あと、糖尿病を発症することもあります。
ワクチン接種後に糖尿病② - 「がんに効く生活」とか (hatenablog.com)
コロナワクチンを接種した後、自分の免疫が自分自身を攻撃するようになり(自己免疫疾患)、それで小さな炎症がずっと起き続けている。それでエネルギーを消耗している可能性があると思います。
私が思い付くのは、これ位です。