「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

コロナワクチン接種後、身体はどうなるか。

「鈴木宗男議員政府役人に一喝!パンデミック条約第5回WCH議連振り返り(我那覇真子チャンネルから)今後の運動方向。後半、にゃんこ先生ご登場‼️2024/03/17 (youtube.com)

38:15~宮沢孝幸先生(ウイルス学者)の話。

以下、わたしのまとめ

接種後1~3日。細胞内で作られるスパイクタンパクが冠動脈(心臓の筋肉を養う血管)や脳血管に行く。そこで血栓が出来る。心筋梗塞脳梗塞を起こす。それで亡くなる。これは、全ての回に共通する(1回目でも7回目でも起きる)。

3回目接種後には免疫が出来ている。

細胞内でスパイクタンパクが作られる。

免疫はスパイクタンパクを認識し、異物と見なす。

スパイクタンパクを作った細胞は免疫から攻撃されてしまう(自己免疫疾患)。

膵臓の細胞がやられると、糖尿病になる。

副腎の細胞がやられると、疲れて動けない。

神経細胞がやられると、身体を動かすことができなくなってしまう。

4回目以降は副作用が出なくなる、出にくくなる。

理由。

スパイクタンパクを作った細胞は免疫から攻撃されてしまう。

これでは、身体としては、たまったものではない。

身体は、これを回避するように動く。

具体的には、スパイクタンパクを作った細胞を免疫が攻撃しなくなる(免疫寛容)。

制御性T細胞が増えて、IgG4が多くなる。免疫寛容が起きる。

 

そこで、コロナウイルスに感染すると...。

コロナウイルスが入って来た細胞を免疫は攻撃しないので、コロナウイルスは細胞内で無制限に増える。

コロナウイルスは細胞を殺す。

それで衰弱して、亡くなる。

 

一方、コロナウイルスが入って来た細胞を免疫は攻撃しないので、熱は出ない。

コロナウイルスが細胞の中でどんどん増えていることを本人は自覚できない。

医院や病院にかかることなく、亡くなる。

 

私のコメント

衝撃的な内容だった。