「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

レプリコンワクチン、鹿先生の動画、説明の続き(後半)

レプリコン打つと起きるかもしれないこと - ニコニコ (nicovideo.jp)

スパイクタンパクを作る遺伝子と複製する酵素を作る遺伝子がエクソソーム(シャボン玉のような物)に包まれて、細胞から細胞へ運ばれて行く。

運ばれた細胞はスパイクタンパクを作り、スパイクタンパクがその細胞の表面に出て来る。

スパイクタンパクが表面に出て来ている細胞を、T細胞は異物と認識し、これを壊す。

打った人の身体の細胞が大量に破壊されてしまう。

重症の自己免疫疾患が起きる。

 

作られたスパイクタンパクは、血液中に放出される。

スパイクタンパクは血管炎を起こす。血栓を作る。脳梗塞の原因となる。

今打たれているコロナワクチンよりレプリコンワクチンの方がその程度は大きいと考えられる。

 

レプリコンワクチンを打つと、抗体は作られるけど、IgG4(仕事をしない抗体)の比率が高くなる。

そうすると、ウイルスを除去できなくなる。ウイルスに感染しやすくなる。そして重症化しやすくなる。

中にはレプリコンワクチンをまき散らす人(super spreader)が現れる。呼気を介して、まき散らす人が現れる。

全ての国民が感染しやすくなる、重症化しやすくなる可能性がある。

 

 

コロナウイルスは3か月ごとに新しいウイルスになっている(遺伝子が変異する)。

レプリコンワクチンを打つと、レプリコンワクチンを作る時に使ったウイルスに対応した抗体を作ることは出来るが、新しいウイルスに対応した抗体を作ることが出来ない(抗原原罪)。

 

抗体がコロナウイルスに利用され、炎症や免疫病変が促進される可能性がある(抗体依存性感染増強)。

コロナウイルスにかかりやすくなり、重症化しやすくなる。

 

レプリコンワクチンを打つ高齢者だけでなく、全ての国民がコロナウイルスにかかりやすくなり、重症化しやすくなる。

 

「スパイクタンパクを作る遺伝子と複製する酵素を作る遺伝子を日本人は持っているから(レプリコンワクチンを打った高齢者からエクソソームを介してこれらをもらっているから)、やって来られたら困る」ということで、諸外国は日本人を入国禁止にするかも知れない。

 

日本は治験国家なので、政府は不味いことが起きるまで、国民に打たせ続ける、とのこと。

 

私のコメント

こうなると、私は生き残ることは出来ないと思う(癌細胞が身体の中にある状態で、免疫がうまく働かなくなると、再発する可能性が高い)。

あとは、よろしく。