レプリコン打つと起きるかもしれないこと - ニコニコ (nicovideo.jp)
2024年度の秋冬接種に向け、との事。9月に開始する、との事。
不活化ワクチンの半減期(半分の量になるまでの時間)は、1ヶ月半。
ファイザーのワクチン(今、打たれている分)の半減期は、6ヶ月。
ファーザーやモデルナのワクチン(mRNAワクチン)は、細胞内で壊されないように細工されている。
レプリコンワクチンは、ファイザーのワクチンより半減期は更に長い。
理由。
細胞内で壊されないような細工はされていないが、打った人の身体の中で、どんどん伝播されて行くからだろう。
細胞から細胞へ、伝播されて行く。エクソソーム(シャボン玉のようなもの)に包まれて運ばれて行く。
運ばれた先の細胞の中でまたスパイクタンパクを作る。
T細胞(異物と見なした細胞を壊す免疫細胞)がこの細胞を壊したとしても、レプリコンワクチン(スパイクタンパクを作る遺伝子(mRNA)と複製する酵素(レプリカ―ぜ)を作る遺伝子(mRNA))はエクソソームに包まれて、別の細胞に運ばれて行く。
従って、レプリコンワクチンを(スパイクタンパクを作る遺伝子と複製する酵素を作る遺伝子を)、身体から排除する事が出来ない。
従って、半減期は長くなる。
エクソソームは、呼気を介して、他の人にうつる可能性がある。
濃厚接触(家族間とか)は特に危ない。
続きは日を改めて。