「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

レプリコンワクチン、鹿先生の動画を噛み砕いて説明(前半だけ)。

レプリコン打つと起きるかもしれないこと - ニコニコ (nicovideo.jp)

2024年度の秋冬接種に向け、との事。9月に開始する、との事。

不活化ワクチンの半減期(半分の量になるまでの時間)は、1ヶ月半。

ファイザーのワクチン(今、打たれている分)の半減期は、6ヶ月。

ファーザーやモデルナのワクチン(mRNAワクチン)は、細胞内で壊されないように細工されている。

レプリコンワクチンは、ファイザーのワクチンより半減期は更に長い。

理由。

細胞内で壊されないような細工はされていないが、打った人の身体の中で、どんどん伝播されて行くからだろう。

細胞から細胞へ、伝播されて行く。エクソソーム(シャボン玉のようなもの)に包まれて運ばれて行く。

運ばれた先の細胞の中でまたスパイクタンパクを作る。

T細胞(異物と見なした細胞を壊す免疫細胞)がこの細胞を壊したとしても、レプリコンワクチン(スパイクタンパクを作る遺伝子(mRNA)と複製する酵素(レプリカ―ぜ)を作る遺伝子(mRNA))はエクソソームに包まれて、別の細胞に運ばれて行く。

従って、レプリコンワクチンを(スパイクタンパクを作る遺伝子と複製する酵素を作る遺伝子を)、身体から排除する事が出来ない。

従って、半減期は長くなる。

エクソソームは、呼気を介して、他の人にうつる可能性がある。

濃厚接触(家族間とか)は特に危ない。

続きは日を改めて。