「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

コロナワクチンと流産

5/419時〜【生配信】”ワクチンに感染する?!”レプリコンワクチンって何?『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー①村上康文先生✖️後藤均先生 (youtube.com)

36:00~後藤均先生(医師)

(日本)医師会が、特に(日本)産婦人科学会が、妊産婦に対しても、(コロナワクチンを)努力義務として打ちなさい、と勧めている。(中略)

The New England Journal of Medicine(イギリスの医学雑誌、とても有名な医学雑誌)。

(ワクチンを接種した妊産婦において、)12.6%の流産率と発表している。

この論文を根拠に(日本)産婦人科学会は、妊産婦に対して、(コロナワクチンを)努力義務とした。

論文の内容。

827人の妊産婦のうち、700人が妊娠後期、127人が妊娠前期だった。

妊娠20週未満の127名に限ると、82%の流産率だった。

このデータを隠して、後期の700人を混ぜて、12.6%という流産率を出して、(論文として、)発表している。

一流の医学雑誌でさえ、向こう側のお金によって、回されているという状況な訳です(書き起こしはここまで)。

 

私のコメント

衝撃的な内容だった。

①妊娠20週未満の妊婦に、コロナワクチンを接種すると、82%の確率で流産する、という結果が出ている。

②製薬会社がThe New England Journal of Medicineにもお金を出しているのだろう。こういった状況にあっては、製薬会社に都合が悪い論文はacceptされない(受け入れられない、通らない)のだろう。

従って、妊娠後期の700人を入れて、低い流産率にした。それで論文をThe New England Journal of Medicineに提出したのだろう。

③この結果をもって、日本産婦人科学会は、妊産婦に対して、コロナワクチン接種を努力義務としている。

 

日本産婦人科学会も何者かによって乗っ取られているのだろう(この一文は私の推測です)。