「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)について|e-Govパブリック・コメント
パブリック・コメントをして下さり、ありがとうございます。
こちらは、昨日の午後6時に締め切りました。
私は、午後5時45分に最後の分(23通目)を出した。
「控えを保存」を提出後にクリックすると、提出内容というPDFがダウンロードされる。
そこに受付番号が書いてある。
下6桁が、183012。
183012通目という事だろう。
最終的に、189000通を超えたとの事(Xでの投稿によると)。
土地基本方針の変更(案)に関する意見募集について|e-Govパブリック・コメント
こちらは、昨日の午前11時56分に最後の分(5通目だったと思う)を出した。
受付番号の下5桁が、36912。
最終的に、37000通位だ、と思う。
私のように、一人で何通も書く人がいるので、189000通だけど、60000人、37000通だけど、12000人が提出したと考える。
日本の人口は、1億2000万人。
インフルエンザの方は、0.05%、土地基本方針の方は、0.01%(10000人に一人)が、パブリック・コメントを出した、と考えられる。
いけごんさんからのコメント
ワクチン接種、土地基本方針を目にしたことありません。国民の何%が知っているのか気になります。政府は、極秘に調査?
私の答え
国民の1%も知らない、と思います。
〇〇計画(案)とか、〇〇の変更(案)を作ったら、パブリック・コメント(publicは一般大衆の、commentは意見なので、一般の人達に意見を訊くという意味だろう)を募らないといけないんだ、と思います(一応、民主主義国家だし)。
しかし、官僚達は、庶民の意見なんて、聞きたくないんだ、と思います(面倒臭いので)。
従って、「パブリック・コメントを募集します」と皆に気付かれないように発表をし、期間が来たら、締め切り、「〇〇という意見と〇〇という意見しかありませんでした」で済ませたいんだ、と思います。
国民の意見を本当に聞きたいのなら、「パブリック・コメントを募集します」とNHKで放映するか、民放でコマーシャルで流すかすると思います。