あるご夫婦のお話。 - はじめの1歩
毎年受けている人間ドックで、初めてバツがついたある夫婦のご主人のお話です。
多分大丈夫だとは思うけれど、念の為に精密検査をした方がいいかな‥という話だったのに、その後の検査結果を説明するお医者さんの顔は険しくて‥。
『肺がんが見つかりました。ごく小さなものですが、場所が悪いので、切除は出来ず、抗がん剤と放射線治療になります。余命は1年半から2年、何もしなければ最悪ケースで半年ぐらいかと‥。』
まさかこんな残酷な告知されるとは思っていなかったこともあり、検査結果をご主人ひとりで聞きに行っていたんだそうです。
そして、この方、その場で治療はせずにやりたいことを全部やろうと決めたそうです。
(中略)
その他、相続などの諸々の準備までほぼ済ませた頃には、告知から2年近くが経っていました。
幸いなことに、まだ普通の生活を送れていたので、ご夫婦の夢だった『ピースボート』の旅を申し込んだそうです。
告知は割と余裕を持たせて行うんだ。
まず、そう思いました。
私のこれまでを振り返ると、
2008年3月に直腸癌、大腸ポリポーシス、両肺転移が見つかり、同月大腸全摘術を受けた。手術中に肝臓に転移巣が2つ見つかったので、それも手術中に取ってもらった。
(今思い返しても、最高水準の手術を受けることが出来た。心から感謝している。)
2010年7月、他の癌患者さんのブログで、「がんに効く生活」という本があるのを知る。
(素晴らしい内容の本だが、絶版になったらしい。)
この本に書いてあることを一つ一つ実践した。
「がんに効く生活」ダヴィド・S.シュレベール著p113
さらに、インスリンとIGF(insulin-like growth factor(インスリン様成長因子))はどちらも、炎症性因子を刺激する作用がある。炎症性因子もまた、腫瘍の成長を促す働きをする。
ねるぞう注
炎症性因子については、CRPを見れば良いと思う。
暇人になったkyoko! - kyokoippoppoの日記
kyokoさんのお孫さん(1歳1か月)も、白血球数とCRPを見て、入院させるかどうか、とか、抗生剤の効きを評価している、と思う(昔、私はそうしていた)。
「がんに効く生活」ダヴィド・S.シュレベール著p113
大量のインスリンとIGF(insulin-like growth factor(インスリン様成長因子))が分泌されると、直接がん細胞の成長が促進されるだけでなく、がん細胞が隣り合う組織を侵食する力を高めることにもなることが知られている。
(引用はここまで)
ここのところを読んで、インスリンの分泌を抑えるためには、糖質を摂らなければ良い、と考えるようになり、糖質制限を始めた(完全には出来ないので、緩く続けている)。
現在、私は、
1)農薬を避ける。
2)農薬が掛かったトウモロコシや大豆を食べている家畜の肉を食べない。農薬が掛かったトウモロコシや大豆を食べている牛のmilkをなるべく飲まない。農薬が掛かったトウモロコシや大豆を食べている鶏の卵をなるべく食べない。
注
①国産のお米や国産の大豆を食べている鶏の肉はよく食べていたし、食べても良いと考えている。
②国産のお米や国産の大豆を食べている鶏の卵はよく食べていたし、食べても良いと考えている。
③国産のお米、国産のトウモロコシ、国産の大豆を食べている鶏の卵も食べたことがある。②は大丈夫と考えているが、③についても「おそらく大丈夫だろう」と考えている。
「がんに効く生活」p134-142を読んで、2)を実践している。
あと、「がんに効く生活」を読むと、農薬を避けるべきだ、と書いてある。
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2008年当時、オーガニック〇〇というものをスーパーマーケット(コープ島本やグルメシティ水無瀬)で見掛けることはなかった。
2016年か2017年から見掛けるようになった。
そう記憶している。
農薬を避けたい、と考える人にとって、少しずつ暮らしやすくなっている。
そんな印象を私は持っている。
ケトン食の長期継続で進行がんの生存期間が劇的に改善 – ドクターシミズのひとりごと
ketogenic diet(ケトン食)が良い。
そう知ったのは、私が右中下葉切除術を受けてから(右肺を70%切除して貰ってから)でした。
「調べると、正しい情報に辿り着ける(ことがある)」
現在は、そんな状況だと思います。