「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

今日はお豆腐

グルメシティ(イオン系)に買い物に行って来た。
片道2.7㎞、帰りは1km坂道を上る。
坂道を上ると、息切れがするので、何度も立ち止まった。
血色素量(ヘモグロビン値)が増えたせいか、回復が幾分早い気がする。
有難い。
中国産の有機大豆で作った木綿豆腐300gを6つ買って来た。
それと牛乳900mlを飲む予定(1日1食)。
ちなみに御飯は食べない(食後の血糖値を160㎎/dl以下に抑えるため)。

 

面白い動画を見つけた。

(1) 竹内 Stash その2 on X: "拡散をお願いします。 最高です。 誰かプランデミック止めて https://t.co/pwLY9t5PLk" / X (twitter.com)

C-C-Bの「Romanticが止まらない」の替え歌です。
パンデミック条約とレプリコンワクチンの危険性を訴えています。
ご視聴頂けますと幸いです。

 

neruzoh注。

プランデミックとは、意図的にパンデミックを起こすという意味の造語。

プラン=計画する

パンデミック=世界的な規模で感染症が流行すること。具体的には、2020年から続く新型コロナウイルス感染症とか。

プランデミックとは、意図的に世界的な規模で感染症を流行させるということ。

具体的には、人工ウイルスを世界中にばら撒くとか、ですね。

主治医から電話があった。その2

月曜日から熱が出ていた。

胸部レントゲン写真を撮った。

肺炎だった。

血液検査でも(炎症を示す)CRP,白血球数が増えていた。

抗生物質を行っている。

現在は解熱している。

週明けまでは抗生物質を続けるとのこと。

 

私。

唾液を誤嚥したのですか。

 

主治医。

そうです。

誤嚥性肺炎を繰り返す(と思います)。

 

私。

抗生物質を行く。→一旦は治る。→抗生物質が効かない細菌が原因菌となって、誤嚥性肺炎が起きる(菌交代現象)。

どの抗生物質も効かない細菌が原因菌になって、最後は誤嚥性肺炎で亡くなる。

そういう経過をやはりたどるのか。

 

主治医。

そうです。

そこは昔と変わらない。

ただ、そこへ行き着くまで、時間が掛かるようになった(良い抗生物質がたくさん出て来たので)。

 

私。

あと、1ヶ月もしくは2ヶ月?

 

主治医。

分からないです。

下顎呼吸をしているというのであれば、今日明日ということになるでしょうが、そういう状態ではない。

 

私。

分かりました。

メモ書き②

がん治療を諦めた友に (youtube.com)

原口一博さんのyoutube動画。以下をコメントした。

「がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと」(ケリー・ターナー著、長田美穂翻訳)を読むと良いかも知れません。
私は癌患者であると同時に医者でもありましたので、「がんに効く生活」(ダヴィド・S.シュレベール著)の方がしっくり来ましたが。
後者は医学文献を多く引用した本です。

須藤元気さん

東京15区にお住まいの方、須藤元気さんをよろしくお願い致します。

理由。

①コロナワクチンの害を早くから訴えています。

国会議員の中では一番早くから訴えていたみたいです。

超党派WCH議連(コロナワクチン接種とパンデミック条約に反対する議員の集まり)にも参加されています。

②消費税を減らす、もしくは、廃止する意図を持っているみたいです。インボイス制度にも反対しているみたいです。

須藤元気 on X: "江東区を周っていて、消費税、インボイスに悩む地元の事業者さんからの声を聞きます。衆議院議員にカムバックして皆さんのご期待に添えるよう闘いますので応援よろしくお願いします!押忍! 【WE ARE ALL ONE】個人献金申し込みフォーム https://t.co/gkIDaqNBgi" / X (twitter.com)

【1ページ目】鈴木宗男氏 東京15区補選立候補の拓大後輩の須藤元気氏にエール「〝戦う須藤元気〟に期待したい」 | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

宗男氏は「須藤さんが(参院選で)なぜ立憲から出たのかわからない感じだったんですよ。だから、無所属になって(参院議員として)活動されてきたのは、当然だと思っていました。須藤さんは、消費税は今の状況では下げた方がいいとか、あるいは1回は凍結だとか、生活感のある話をしていますね。だから須藤さんへの期待感や考えが『いいぞ!』と思っている人は、相当いるのではないかなと思います」と話した

東京15区(江東区)に住んでいる知り合いがいるという方は、知り合いの方に須藤元気さんを薦めて頂けると有難いです。

前半は重要。後半はメモ書き。

4/13その1【生配信】パンデミック条約 国際保健規則改定反対 集会会場から - YouTube

21:00~27:08 井上正康先生(医師、昭和20年生まれ)

(遺伝子を自分の身体に入れて、)自分の身体の中で病原体のタンパク質を作らせるワクチン、例えば、次はインフルエンザ(ワクチン)が来ます。(中略)

遺伝子ワクチンはどんな種類でも打ってはならない。(中略)

それによって、皆さんは、(皆さんの)子供や孫を守って頂きたいと思います。

 

インフルエンザワクチンも打ってはいけない。

 

原口一博悪性リンパ腫寛解。【がん細胞報告】 mRNAワク◯◯由来と推定される遺伝子群のSV40、プラスミド、DNA、RNA→DNAなどの複数箇所を増幅させて調査。いずれも陰性‼️接種によって一時的に免 (youtube.com)

原口先生の癌細胞の中に、コロナワクチン由来のものが入っていなかった。原口先生にとっても朗報ですし、私達にとっても朗報です。例え、n=1であっても。 IgG4が誘導されて、免疫不全になり、癌化した細胞を駆逐出来なくなるとか、スパイクタンパクがエストロゲン受容体に結合して、癌細胞が活性化されて、癌細胞が増殖したり、よその臓器に転移するとか、仮説は色々立てられるのですが、正直、分からない事だらけです(当方、癌患者兼医師です)。 とは言え、ご報告有難うございました。

 

以上、コメントをした。

 

コロナワクチン由来の遺伝子が、コロナワクチンを接種した人の細胞に取り込まれるのではないか、という話が出ている。

それはなかったという報告。

n=1とは、被験者は一人という意味。

IgG4とは、免疫寛容を起こす免疫タンパク。平たく言うと、仕事をしない免疫タンパク。

エストロゲンとは女性ホルモンの一つ。

コロナワクチンを接種した後に、細胞の中で作られるスパイクタンパクがエストロゲン受容体にくっつく。それで癌細胞が活性化される。

乳癌、卵巣癌が増えているというデータと一致する。

本物中の本物

ブックマークコメントを頂きました。

 >仙台にきてワクチン不要を演説されてたお医者様がおりました、素通りされてても一生懸命にワクチンの説明をされてる先生をYouTubeで拝見しました

宮沢孝幸先生ですね。

京都大学の准教授をされていた方ですね。

ワクチンに反対して、京都大学を辞めざるを得なくなった方ですね。

ちなみに、この方、ウイルス学者で、獣医さんの資格を持っています(東京大学農学部卒)。

私達医者より、ウイルス学者や免疫学者の方が、ワクチンや免疫について、遥かに深い理解を持っています。

私も、宮澤先生や免疫学者の先生(村上康文先生や荒川央先生)のyoutube動画を視聴して、勉強をしているところです。

 

ここで幾つかポイントを。

①ワクチンに反対をして、職場を辞めざるを得なくなった。

→本物中の本物である。

原口一博議員や山本太郎議員と同じ位(場合によってはそれ以上)、本物である。

②昨日、紹介した井上正康先生は大阪市立大学の名誉教授。大阪市立大学をもう辞めている。こういった人(どこの組織にも属していない人)は本物である可能性が高い。

なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか? | 井上 正康 |本 | 通販 | Amazon

命懸けで活動しているということが何よりの証拠だろう。

youtubeの動画を視聴していると、声だけでなく、表情が見える。

ある程度、声を聴き、表情を見れば、この人が、心の底から、そう思って、言っているのかどうかが分かる、と思う。

4/13その1【生配信】パンデミック条約 国際保健規則改定反対 集会会場から - YouTube

27:45~林千勝先生(近現代史研究家)の話を聞けば、林先生が本気なのは、誰でも分かるだろう(この演説は本当に素晴らしいので、是非、ご視聴を)。

 

職場を追われても真実を言い続ける人と、お金のために嘘を吹聴する人がいる。

 

これを峻別し、正しい事を言っている人に耳を傾ける事が、自分の身を守る上で大事だ、と思う。

遺伝子ワクチンはどんな種類でも打ってはならない。

4/13その1【生配信】パンデミック条約 国際保健規則改定反対 集会会場から - YouTube

21:00~27:08 井上正康先生(医師、昭和20年生まれ)

遺伝子を自分の身体に入れて病原体のタンパク質を作らせるという事は根本的な誤りだ。作った細胞はすべて自分の免疫で殺されてしまう。

という事に気が付いた。

これは人類史上最大の薬害になる(中略)

(遺伝子を自分の身体に入れて、)自分の身体の中で病原体のタンパク質を作らせるワクチン、例えば、次はインフルエンザ(ワクチン)が来ます。(中略)

遺伝子ワクチンはどんな種類でも打ってはならない。(中略)

それによって、皆さんは、(皆さんの)子供や孫を守って頂きたいと思います。

27:45~林千勝先生(近現代史研究家)

くろいぬさんやPちゃんは、こちらの方が受けるのではないか(話が面白いので)、と思う。

岸田文雄首相のことを岸田文麿と呼んでいる(近衛文麿売国奴だった)。

この2人の話が特にためになった、もしくは面白かった。

ご関心のある方はご視聴を。