4/13その1【生配信】パンデミック条約 国際保健規則改定反対 集会会場から - YouTube
21:00~27:08 井上正康先生(医師、昭和20年生まれ)
(遺伝子を自分の身体に入れて、)自分の身体の中で病原体のタンパク質を作らせるワクチン、例えば、次はインフルエンザ(ワクチン)が来ます。(中略)
遺伝子ワクチンはどんな種類でも打ってはならない。(中略)
それによって、皆さんは、(皆さんの)子供や孫を守って頂きたいと思います。
インフルエンザワクチンも打ってはいけない。
原口先生の癌細胞の中に、コロナワクチン由来のものが入っていなかった。原口先生にとっても朗報ですし、私達にとっても朗報です。例え、n=1であっても。 IgG4が誘導されて、免疫不全になり、癌化した細胞を駆逐出来なくなるとか、スパイクタンパクがエストロゲン受容体に結合して、癌細胞が活性化されて、癌細胞が増殖したり、よその臓器に転移するとか、仮説は色々立てられるのですが、正直、分からない事だらけです(当方、癌患者兼医師です)。 とは言え、ご報告有難うございました。
以上、コメントをした。
コロナワクチン由来の遺伝子が、コロナワクチンを接種した人の細胞に取り込まれるのではないか、という話が出ている。
それはなかったという報告。
n=1とは、被験者は一人という意味。
IgG4とは、免疫寛容を起こす免疫タンパク。平たく言うと、仕事をしない免疫タンパク。
エストロゲンとは女性ホルモンの一つ。
コロナワクチンを接種した後に、細胞の中で作られるスパイクタンパクがエストロゲン受容体にくっつく。それで癌細胞が活性化される。
乳癌、卵巣癌が増えているというデータと一致する。