「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

コロナワクチンを接種した政治家、接種しなかった政治家

47人の都道府県知事のうち4人しかワクチンを打ってなかった | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)

47人の都道府県知事のうち、4人しかコロナワクチンを接種していなかった。

残りの43人は、コロナワクチンを接種してなかった。

小池百合子都知事は接種していないとのこと。

福岡県知事も接種していないとのこと。

(ここまでが上記ブログのまとめ)

 

立憲民主党原口一博衆議院議員は、コロナワクチンを3回接種している。

3回とも地元の佐賀で接種したとのこと。

3回目の接種の後、悪性リンパ腫(原口先生の場合、T細胞という免疫細胞が癌化した)、stageⅡが見つかっている。

新党大地鈴木宗男参議院議員も、コロナワクチンを3回接種している。

あと、原口先生によると、コロナワクチンを接種した国会議員は結構多いとのこと。

【Part1】第5回WCH議連振り返り 井上正康先生、村上正康先生、林千勝先生、山岡鉄秀先生、原口一博代議士 2024年3月14日 レプリコン (youtube.com)

16:46~原口一博先生の話。

「面白いのは国会議員の反応です。「いや、自分も実は具合が悪いんだ。知らなかった。知らなかった。何が起きているか教えてくれ。」一杯来た。」

 

全ての政治家がコロナワクチンの害を事前に知っていたという訳ではないようだ。

 

立憲民主党新党大地といった岸田政権から遠いところにいる議員は知らなかったみたいだ。

 

この件を聞いて、原口先生を改めて応援しようと思った。そして、鈴木宗男議員も応援しようと思った。

 

(知らなかったということは、岸田政権から遠いところにいる。すなわち、私達国民の側にいるという事だろうから。)

 

追記。鈴木宗男議員をこき下ろしていた人達およびメディアは、政府側だ、と考えることが出来る。