コロナワクチン接種後、身体はどうなるか。 - 「がんに効く生活」とか (hatenablog.com)
3回目接種後には免疫が出来ている。
細胞内でスパイクタンパクが作られる。
免疫はスパイクタンパクを認識し、異物と見なす。
スパイクタンパクを作った細胞は免疫から攻撃されてしまう(自己免疫疾患)。
腎臓の細胞がやられると、腎炎になる。
これは症例報告が沢山ある。
コロナワクチン接種後の急速進行性糸球体腎炎 - 「がんに効く生活」とか (hatenablog.com)
紅麹食後の死亡が話題だが、腎不全の超過死亡が激増しだしたのは2022年2月以降である。 腎不全数千人の超過死亡は3回目コロナワクチン接種後に激増している。(引用はここまで)
3回目のコロナワクチンを接種した後に、腎不全(腎臓が機能を果たさなくなる事)で亡くなる人が急に増えている。
腎炎や腎不全にどうしてなるのか、コロナワクチンの場合は、はっきりしている。
一方、紅麹を食べて、腎炎にどうしてなるのかは、まだ分かっていない。
まずは、コロナワクチンが原因なのではないか、と考えるのが筋だろう。