RNAワクチンが胎盤を透過して胎児へ行くという論文 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
妊婦さんがコロナワクチンを打ったら、ワクチンがお腹の中の赤ちゃんに行くという論文。
コロナワクチンを打つと、スパイクタンパクが出来る。
スパイクタンパクが卵巣に行く。→月経の周期異常が起きる。
スパイクタンパクが子宮内膜に行く。→子宮内膜炎→過多月経(生理の量が異常に多くなる。)
妊娠していて、スパイクタンパクが子宮内膜に行くと、胎盤炎になる。胎盤早期剥離が起き得る。流産、死産が起き得る。
スパイクタンパクが胎児に行く。→胎児の血管で血栓が生じる。
胎児期に入って来たタンパクを、免疫は自己タンパク(自分自身)と同じだと見做す。従って、免疫反応が起きない。無事生まれても、スパイクタンパクに反応しない身体になってしまう。
mRNAそのものが胎児に移行する。→胎児の身体の細胞の中でスパイクタンパクが出来る。→胎児の血管で血栓が生じる。胎児の身体で自己免疫疾患が起き得る。
要は、生まれて来ても、正常でない状態で生まれて来る可能性がある、という事。
妊婦さんは、コロナワクチンを(mRNAワクチンを)、絶対、打ってはいけない。