「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

コロナワクチンと妊婦さん

RNAワクチンが胎盤を透過して胎児へ行くという論文 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

妊婦さんがコロナワクチンを打ったら、ワクチンがお腹の中の赤ちゃんに行くという論文。

 

コロナワクチンを打つと、スパイクタンパクが出来る。

 

スパイクタンパクが卵巣に行く。→月経の周期異常が起きる。

 

スパイクタンパクが子宮内膜に行く。→子宮内膜炎→過多月経(生理の量が異常に多くなる。)

 

妊娠していて、スパイクタンパクが子宮内膜に行くと、胎盤炎になる。胎盤早期剥離が起き得る。流産、死産が起き得る。

 

スパイクタンパクが胎児に行く。→胎児の血管で血栓が生じる。

 

胎児期に入って来たタンパクを、免疫は自己タンパク(自分自身)と同じだと見做す。従って、免疫反応が起きない。無事生まれても、スパイクタンパクに反応しない身体になってしまう。

 

mRNAそのものが胎児に移行する。→胎児の身体の細胞の中でスパイクタンパクが出来る。→胎児の血管で血栓が生じる。胎児の身体で自己免疫疾患が起き得る。

 

要は、生まれて来ても、正常でない状態で生まれて来る可能性がある、という事。

 

妊婦さんは、コロナワクチンを(mRNAワクチンを)、絶対、打ってはいけない。