高槻阪急スクエアに入っている紀伊國屋書店で、「コロナワクチンが危険な理由2」(荒川央著)を買って来た。
前掲書p16とp19
アメリカのワクチン副反応での死亡者数が2021年に跳ね上がっています。2020年以前はコロナワクチン以前であり、2021年と2022年で死亡者が激増しているのは、ほとんどがコロナワクチンによるものと推定されます。これは既に過去のワクチン薬害とは比べ物にならない程の数です。
「有害事象」はワクチン接種後に起こった健康上好ましくない出来事のすべてを含みます。例えば、極端な例としてはワクチン接種後に交通事故で亡くなった場合でもワクチン接種後の死亡として扱われます。そのため、有害事象にはワクチンと因果関係のない事象までも含まれます。もしも死亡がワクチン接種と無関係の場合は、死亡は接種後の日数とは無関係にランダムに起こるはずです。しかし、アメリカのデータを見ても、コロナワクチン接種後の死亡は接種当日がもっとも多く、接種後1日が次に多いのです。このように、コロナワクチン接種と死亡事象は時系列的に強い相関関係が認められます。心筋炎についても、同様の傾向があります。ここではグラフは省略しますが、2021年に突然跳ね上がっているのです。流産、死産も2021年に突如増加しており、しかも、コロナワクチン接種当日が極端に多いのです。やはり流産、死産も時系列的にコロナワクチン接種と強い相関関係が認められます。
コロナワクチン接種後、報告されているだけで、アメリカですでに3万人以上が亡くなり、5万人以上が心筋炎や心膜炎を発症し、5千人以上が流産しているのです。ワクチン有害事象の報告率は1%未満とも言われているので、実際のコロナワクチン薬害は有害事象報告の100倍以上にものぼる可能性があります。実際に有害事象の報告に上がっているのは氷山の一角であり、表に出てきていない被害者はずっと多いのではないでしょうか。(引用はここまで)
私のまとめ
ワクチン接種が原因で死んだ人が沢山いると考えられる。
ワクチン接種が原因で心筋炎になったと考えられる人が沢山いる。
ワクチン接種が原因で流産した人が沢山いると考えられる。