mRNAコロナワクチンの問題点② - 「がんに効く生活」とか

32:46～

IgG4が産生されると、コロナワクチンの場合は、スパイク蛋白を排除できなくなる。

他の免疫も抑制してしまう。

その結果として、癌に対する免疫も抑制してしまう。

癌の増殖を促進してしまう。

繰り返し抗原を接種すると、自己免疫疾患が起きる。自分の体に対する抗体ができてしまう。免疫の認識が途中で変わってしまう。

(駒野先生の話はここまで)

私のコメント。

スパイク蛋白が排除されなければ、ミトコンドリアが傷害される。ミトコンドリアを有する細胞が死んでしまう(と思う)。

スパイク蛋白が排除されなければ、血栓が生じるリスクがずっと残る。

繰り返し抗原(身体にとっての異物)を接種すると、自己免疫疾患が起きる。

自分の身体を異物であると認識して、それに対する抗体ができ、自分の身体が免疫系から攻撃を受けてしまう。

(私が理解できる限りで書いているので、100%、正確という訳ではない、と思います。御容赦下さい。)

私のまとめ

コロナワクチンによって生じる害は、血栓が生じることによって起きる害(脳梗塞、心筋梗塞)、癌細胞の増殖、自己免疫疾患(1型糖尿病とか)が挙げられると思う。