「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

IgG4レベルが高いと、ガンによる致死率が高い。

コロナワクチン、繰り返し追加接種は危険!駒野博士が総論・論文を解説します。 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

コロナワクチンで誘導されるIgG4は、免疫抑制・ガン増殖をもたらす!!!

という題名の動画です。

24:58~ IgG4レベルが高いと、ガンによる致死率が高い

皮膚がんの一種であるmelanoma(悪性黒色腫)は、IgG4レベルが高い(IgG4/全IgG>0.04)と、生存率が低い、IgG4レベルが低い(IgG4/全IgG<0.04)と、生存率が高い。

 

私のコメント。

私は、身体の中にまだ癌細胞が残っている、と考えている。

私にとって、コロナワクチンは極めて危険である。

それが分かった。

 

31:48~ mRNAワクチンで誘導されるIgG4は免疫抑制およびガン細胞の増殖促進を引き起こす。

32:00~ IgG4の誘導は、mRNAコロナワクチンだけでなく、HIVワクチン、マラリアワクチン、百日咳ワクチンなどでもみられる

 

私のコメント

昔からあるワクチンは、ある程度、安全性は確立されていると思うが(それでもこうして後から論文が出て来る)、新しくできたワクチンについては、手を出さないことにした。

 

学生時代(1995年頃)、免疫学を学んだが、さっぱり分からなかった。

しかし、この30年で、免疫学は、だいぶ、進歩したと思う。

IgG4というのは、コロナワクチンの動画を見るようになって、初めて知った。

 

私を含め、多くの医者は、こういった進歩について行けていない、と思う。

ということを皆さんに知って頂けると幸いです。