「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

コロナワクチンや免疫についての話

スペース番組格納庫 by チーム華 (@space_souko) / X (twitter.com)

及川幸久スペース「日本を守る全集中の戦い」

12:20~1時間ほどの音声(ラジオみたいなものです)。

36:56~ASKAさん

福岡での話。僧侶曰く「(現在、)6倍の仕事量です」と。葬式(の件数)が6倍とのこと。

これとは別の話で、福岡では合同葬儀が行われているとのこと。お葬式が間に合わないとのこと。これ(合同葬儀)が日々続いて増えているとのこと。

1:25:31~原口一博議員

(コロナワクチンが)一部の人達の利権になっていたり、目を塞いでいる人達がいるということだと思うんですね。(中略)真実を知れば人間は行動します。

1:27:16~及川幸久さん

ワクチンが作り出す様々な機能(neruzoh注。IgG4とか)、これが人間の免疫系を狂わしている。本来、人間が持っている免疫という、実は人間にとってサバイバルの機能のはずなのに、それが人間が勝手に作ったもので、それを狂わせてしまって、それが逆に自分を攻撃して来る。(中略)愚かなことを私達は今やっているのかなと感じる。改めて我々は神様から免疫という凄い力をもらっているんだなというのを感じつつ、自分の免疫を信じて、もう一度、免疫力を鍛える方向で、これから来る疫病だとかパンデミックに立ち向かって行かないといけないんじゃないかなというのを感じました。

 

学ぶところの多い放送だった。

 

>改めて我々は神様から免疫という凄い力をもらっているんだなというのを感じつつ、自分の免疫を信じて

 

医学部でそのことを学んだはずなのだが、それをきれいに忘れていた。

癌になり、「がんに効く生活」(ダヴィド・S.シュレベール著)を読んで、そのことを思い出した。

右肺を切り、肺活量が落ちて、医者として役立たずになってしまったが、学んだことや聴いて良かったと思うものは、こうして記事にして行きたいと思う。