コロナワクチン、繰り返し追加接種は危険!駒野博士が総論・論文を解説します。 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
34:21~ スパイク蛋白の毒性
mRNAコロナワクチンを打つと、スパイク蛋白が出来る。
スパイク蛋白は、ミトコンドリアを傷害する。血栓を生じる引き金になり得る。
LNP(lipid nanoparticle、脂質ナノ粒子)の毒性
LNPに包んで内容物を細胞の中に取り込ませる。LNPは非常に高い炎症作用を持っている。
ADE(抗体依存性感染増強)
コロナワクチンはRNAウィルスで変異の頻度が高い。だからワクチンは効かないとされている。ワクチンを打てば、そのワクチンに抵抗する変異が蔓延していく。中には抗体を使って、より感染するようなウィルスも現れて来る。そういったことがコロナワクチンで認められたということが報告されている。
抗原原罪
一番最初に打った抗原に対する抗体ができる。その後、ウィルスが変異する。変異したウィルスに対し、抗体ができない。オミクロン株でそういったことが起きているということが論文で報告されている。
最初の頃の武漢型に対するワクチンを打ったために、(後から流行った)オミクロン型の変異部位に対する抗体ができない。
DNA混入の疑い
これが最近出て来ている。
このように問題だらけのワクチンです。(ここまでが駒野先生の話)
neruzoh注。
ミトコンドリア。細胞の中にあって、エネルギーを産生している。(超大雑把な説明で、すみません。)
血栓が生じると、血管が詰まる可能性がある。
脳の血管が詰まれば、脳梗塞。
心臓の筋肉を養う血管(冠動脈)が詰まれば、心筋梗塞。
抗原とは、病原体の外側に存在する分子または分子構造。大雑把に言うと、身体にとっての異物。
抗体とは、抗原(身体にとっての異物)を認識して排除する働きを持つもの。血液中や体液中に主に存在する。
抗原が入って来る。これに対し、リンパ球の一種であるB細胞が抗体を産生し、抗原を除去し、生体を守る。これが基本的な仕組み。
私のコメント
どれを読んでも、無茶苦茶だ、と思う。
高齢者で問題になるのは、血栓ができることだ、と思う。