「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

ご近所さんに迷惑を掛けてしまった。

ふと思い立って、昨日の午後6時15分頃、お向かいのお家のピンポンを鳴らした。

(私は公団の団地に住んでいる。)

20歳台前半のお嬢さんが出て来た(向こうの家族構成は知っている)。

コロナワクチンを接種した後、死亡するケースが相次いでいるので、接種してはいけない、と伝えた。

興味を持ってくれたようだったので(私に気を遣ってくれていただけかも知れないが)、続きを話す事にした(←失敗①)。

立って話をしていると息が切れるので(2014年に右肺を70%切除している)、椅子を持って来てもらった。

話している途中で喉が渇いたので、お水も持って来てもらった(←失敗②)。

向こうのお父さんかお母さんが出て来ていたら、一言伝えて終わりにする事が出来たのではないか、と思う。

お嬢さん(次女さん)が私の話に興味を持ってくれた事、妊娠可能年齢にある事を考え、妊娠前期にコロナワクチンを接種すると、82%の確率で流産する事を伝えた。

コロナワクチンと流産 - 「がんに効く生活」とか (hatenablog.com)

この辺りから、私は周りの状況が分からなくなった。もしくは分かっていても、適切な判断が出来なくなった。

コロナワクチンの感染予防効果、重症化予防効果 - 「がんに効く生活」とか (hatenablog.com)

ワクチン接種後8ヶ月以上経つとワクチンの有効性がマイナスへと転じ、むしろ接種者は未接種者よりも感染や重症化しやすくなる。

八代亜紀さん - 「がんに効く生活」とか (hatenablog.com)

コロナワクチンを接種すると、自己免疫性疾患になる、という話をした。

 

人の家の玄関で、ブログに書いた事を延々と話し続けた(←失敗③)

 

「8時半です」とお父さんの声がした。

台所から、その声が聞こえた。

しまった、と思い、「すみませんでした」と言い、頭を深く下げて、その場を去った。

 

+++

 

右肺を70%切除してから、脳に血が行かなくなった。

話をしていると、周りの状況が分からない、分かっていても適切な対応を取る事が出来ない。

かなり重症だ、と思う。

ショックだった。

 

「復職しようか」と時々思うが、止めておいた方が良いだろう。