8【中編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由|荒川央 (あらかわ ひろし) (note.com)
また、基本的には接種者の免疫系はレプリコンワクチンの増殖を止めるようなバリケードを張ろうとするでしょうが、ではもしそれを突破するような「レプリコンワクチン変異株」が誕生するとどうなるでしょうか?そうなった時、免疫との競争に勝って生き残ったその人工レプリコンウイルスを人体からも社会からも駆逐する方法は現時点では存在しません。私はそういった事態が起きる事を強く危惧しています。
私は決してこうした事態がレプリコンワクチン接種者の全員で起こるなどという話をしているわけではありません。しかしながら、運悪く条件が揃い、誰かの体内で感染能、増殖能、あるいは毒性の高いレプリコンワクチン変異株が誕生してしまった場合、では人類は一体どうするのか? というリスク管理の話をしているのです。
(引用はここまで)
>接種者の免疫系はレプリコンワクチンの増殖を止めるようなバリケードを張ろうとするでしょうが、ではもしそれを突破するような「レプリコンワクチン変異株」が誕生するとどうなるでしょうか?
人類は滅亡する。
少なくとも、日本に住む人はみんな死んでしまうだろう。
>運悪く条件が揃い、誰かの体内で感染能、増殖能、あるいは毒性の高いレプリコンワクチン変異株が誕生してしまった場合、では人類は一体どうするのか?
打つ手はないと思う。
滅亡するだけだと思う。
レプリコンワクチン(コスタイベ筋注用)を絶対に接種しないで下さい。