「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

レプリコンワクチンとラゲブリオ

【中編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由|荒川央 (あらかわ ひろし) (note.com)

また、ラゲブリオ (モルヌピラビル) は日本ではコロナに対して風邪薬のような気軽さで処方されていますが、その作用機序には潜在的なリスクを含みます。2023年2月には欧州医薬品庁 (EMA) はラゲブリオに対して「治療現場における有用性が証明されていない」として販売承認の取り消しを勧告し、その後販売会社は承認を取り下げました。欧州ではその効果の低さからも販売自体されなくなり、使用されていません。事実上、他国で使われなくなった余剰ラゲブリオの処理場として日本が使われており、日本人が製薬会社の良い「カモ」になっている状況なのです。

 

ラゲブリオの作用機序とは変異率を上げる事によりウイルスを不活化する事です。つまりラゲブリオは「ウイルス変異剤」です。不活化し損なったウイルスは変異を蓄積しますが、ラゲブリオはまさに人体におけるウイルスの「人工進化」を促進させます。レプリコンワクチン接種者がラゲブリオを服用すると、レプリコンワクチンの変異率はさらに上昇するでしょう。

(引用はここまで)

 

>ラゲブリオの作用機序とは変異率を上げる事によりウイルスを不活化する事です。

 

不活化する=死ぬ

 

>不活化し損なったウイルスは変異を蓄積しますが、ラゲブリオはまさに人体におけるウイルスの「人工進化」を促進させます。

 

死に損なったウイルスは変異(ミスコピー)を蓄積します。

「進化」とは、ここでは、「変わって行くこと」を意味しています。

 

>レプリコンワクチンの変異率はさらに上昇するでしょう。

 

レプリコンワクチンを構成する遺伝子(mRNA)は複製をするたびに変異をする可能性があります。その確率(変異する確率)がさらに高くなるということ。

 

私のコメント

値段の高い風邪薬として、ラゲブリオは処方されているようだ。