【後編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由|荒川央 (あらかわ ひろし) (note.com)
レプリコンワクチンは胎児に感染するか
胎盤は妊娠中に形成される一時的な器官であり、発育中の胎児のライフラインとも言えます。胎盤は胎児に必要な栄養素と酸素を供給し、老廃物を除去し、ホルモンを産生し、胎児を保護する働きをします。また、胎盤の血液胎盤関門はバリアとしても働き、母体血液中の病原体や有害物質などから胎児を保護します。しかしながらそのフィルター機能も決して完全ではありません。そのため、妊娠中はリスクを避けるために、煙草、アルコール、過剰なカフェイン等の摂取を控える事を求められてきました。
コロナワクチンのmRNAは血液胎盤関門を通過し、胎児の体内に取り込まれる事が確認されています。このようにLNP(脂質ナノ粒子)に包まれたmRNAが子宮内環境に届くのならば、レプリコンワクチンでも同様な事態が予測されます。さらにレプリコンワクチンmRNAの中には複製遺伝子も含まれるため、レプリコンワクチンmRNAが胎児の体内でも自己増殖する懸念があります。
(引用はここまで)
レプリコンワクチン接種が19週までなら、流産する可能性は高いのかな。
レプリコンワクチン接種が20週以降の場合は、どうなんだろう。生まれて来るのかな。
コロナワクチンと流産 - 「がんに効く生活」とか (hatenablog.com)
それも、これから実験という事ですね。