昨日の記事の続き。
>重症者は気合を入れて診る。軽症者は軽く流す。
よく考えてみると、これは理想的ですね。
いい先生なんだ、と改めて思いました。
私が薬を殆ど飲んでいない事を知っているので、「また、いつでも(救急外来に救急車で)来て下さい」と言っていました。
「ああ、よく分かっているなあ」と改めて思いました。
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昨日は、best conditionだったと思う。
病院へ行く途中、「これなら、仕事が出来るな」と思った。
病院や施設の横に住んでいたら、ある程度、仕事は出来そうだ。
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復職について考えた。
①精神科の診療は頭を使う。施設のお年寄りを診る位が今の私には合っているだろう。俗に言う「雑用」をこなすのが良いだろう。
②A病院へ行った。みんなマスクをしていた(当たり前だ)。しかし、私はマスクをしたくない。訪問診療だったら、マスクをしなくて良いか。
③開業医さんの跡を継ぐ。入院するリスクが私にある以上、これは非現実的か。
④レプリコンワクチンの成分は、ヒトからヒトへ伝播する可能性がある。もらいたくない。そう考えると、のんびり過ごすのが最適解か。
嫁さんも子供もいないので、無理しない事にした(私は未婚です)。