「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

体調メモ、復職について

昨日の記事の続き。

 

>重症者は気合を入れて診る。軽症者は軽く流す。

 

よく考えてみると、これは理想的ですね。

 

いい先生なんだ、と改めて思いました。

 

私が薬を殆ど飲んでいない事を知っているので、「また、いつでも(救急外来に救急車で)来て下さい」と言っていました。

 

「ああ、よく分かっているなあ」と改めて思いました。

 

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昨日は、best conditionだったと思う。

 

病院へ行く途中、「これなら、仕事が出来るな」と思った。

 

病院や施設の横に住んでいたら、ある程度、仕事は出来そうだ。

 

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復職について考えた。

①精神科の診療は頭を使う。施設のお年寄りを診る位が今の私には合っているだろう。俗に言う「雑用」をこなすのが良いだろう。

②A病院へ行った。みんなマスクをしていた(当たり前だ)。しかし、私はマスクをしたくない。訪問診療だったら、マスクをしなくて良いか。

③開業医さんの跡を継ぐ。入院するリスクが私にある以上、これは非現実的か。

④レプリコンワクチンの成分は、ヒトからヒトへ伝播する可能性がある。もらいたくない。そう考えると、のんびり過ごすのが最適解か。

 

嫁さんも子供もいないので、無理しない事にした(私は未婚です)。