「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

ワクチンと政権交代

私は、癌細胞の塊が左肺(左下葉)に残っている、と考えている。

mRNAワクチン(含むレプリコンワクチン)を接種すると、1年以内に亡くなるのではないか、と思う(免疫が働かなくなる→癌が再発する)。

私ほどではなくても、mRNAワクチンを接種すると、寿命は縮む、と思う。

どうってことない、という人も、結構、いるみたいだが。

 

ワクチンを強制的に接種されるのは嫌だ、と考えている人は、少なく見積もって、100万人位(全人口の1%位)いる、と思う。

 

X(旧ツイッター)やyoutubeのコメント欄を読んでいると、そう感じる。

 

100万人いると、全員に強制するのは、難しいだろう。

どうするか。

 

①ワクチンを接種しないと、バスに乗れない、電車に乗れない。

②ワクチンを接種しないと、スーパーマーケットに入れない。

③ワクチンを接種しないと、病院に掛かれない。入院出来ない。

 

①→私は無職なので、電車に乗れなくても良い。

②→通販で買い物をするまで。

③→通院はしなくても良い。しかし、入院出来ないのは困る。

 

ワクチンが強制されるようになってから、政権交代にたどり着くまで、どれ位、時間が掛かるだろうか。

立憲民主党が政権を取った場合、原口一博さんが残っていたら、ワクチンは強制されなくなるのではないか、と思う。

 

処方されている利尿薬を飲むと、尿が3ℓ位、出るようだ。

利尿薬を時々飲む事によって、再入院を防ぐ。

それで何とかしのぎながら、政権交代を待つ、という事になろうか。