貯め代さんからブックマークコメントを頂いた。
ワクチン反対に署名したら、「12歳以上の子とその親に治験が開始されようとしている」というメール内容にびっくり。未成年の治験と報酬、そしてリスク・危険性について解説してください
私のところにもメールが届きました。
謝礼は4万円だったと記憶しています。
(読んですぐ削除しました。)
コロナワクチンを3回接種した人で、3回目にコミナティ(ファイザーの分)を接種した人を780人連れて来る。
このうち、ARCT-154(レプリコンのコロナワクチン)を390人に接種。
コミナティ(ファイザー製、従来型のコロナワクチン)を390人に接種。
ARCT-154がコミナティに劣っていない事(非劣性)を証明する。
ちなみに、上記の780人は、18 歳以上の健康な日本人(性別を問わず)である事を条件としている。
この臨床試験の謝礼は5万円とXで読んだ事があります。
診察1回につき、1万円と読んだ事があります。
5回診察を受けたので、5万円もらったと読んだ事があります(真偽は不明)。
臨床試験を受けたら、どれ位、お金をもらえるか、を私は知らないです。
謝礼の相場を私は知らないです。
しかし、4万円については、「こんなものかな」と思います。
1回の診察で1万円もらえ、4回診察を受ける、と届いたメールにも書いてありました。
ちなみに、私はお金をいくらもらえても、mRNAワクチンの臨床試験に参加するべきでない、と考えています。
リスク(危険性)ですが。
成人と同様の危険性があると思います。
1)従来型のコロナワクチンに見られる副作用、問題点。
①免疫が上手く働かなくなる。コロナウイルスに感染しやすくなったり、感染した後、重症化しやすくなったりする。
②心筋炎、癌、自己免疫性疾患。
③脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症(スパイクタンパクが原因であると考えられる)。
2)レプリコンワクチンであるが故の副作用。
①スパイクタンパクの設計図(接種したmRNA)が細胞の中で増殖する。いつ増殖が止まるのか(→分からない)。どうやって増殖を止めるのか(→スパイクタンパクを作っている細胞を免疫細胞が見つけて壊すのだろう)。増殖が止まらなければ、どうなるのか(→死ぬ)。
②RNAを複製する際にエラーが生じ、RNAの配列が変化する事がある。一言で言うと、レプリコンワクチンは増えながら変わって行く。
接種を受けた人の体中で増殖しやすいものが競争に勝ち残る。
免疫から逃れやすいものが競争に勝ち残る。
感染しやすいものが競争に勝ち残る。
そういったことが想定される。
③他の人に伝播する可能性がある。吐いた息を通じて伝播する可能性がある。汗を通じて伝播する可能性がある。接種を受けた人の血を蚊が吸う。その蚊が接種を受けていない人を刺す。それで伝播する可能性がある。
④レプリコンワクチンが血液胎盤関門を通過し胎児の身体に入る可能性がある。
レプリコンワクチンのmRNAが胎児の体内でも増殖する可能性がある。
流産を起こす可能性がある。
⑤母乳を飲む事で、レプリコンワクチンが乳児の身体に入る可能性がある。
レプリコンワクチンのmRNAが乳児の体内でも増殖する可能性がある。
こんなところだと思います。