【本日の記者会見】大臣、この健康被害認定数は「想定内」ですか?「想定外」ですか?※藤江の質問は5:19~ - YouTube
5:19~
今年度、令和5年度のコロナワクチンの予防接種健康被害救済制度での認定数が2月9日公表時点で4232件(うち死亡412件)。
予防接種健康被害救済制度が始まってからの約47年間の認定数(コロナワクチン以外)が3636件(うち死亡158件)。
単年度の年度途中で、47年間の認定数、死亡数を超えている。
(武見厚労大臣、)これは、想定していたことなのでしょうか。
8:25~
その根拠ですけれども、令和5年度の新型コロナワクチンの健康被害認定に関わる予算額です。この予算が当初は3億6000万円でした。けれども補正予算で397億7000万円。実に110倍になっています。