「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

答えは出ていると思います。

昨日の記事に対するrecocaさんのコメント

 

私達はそのように考えますが、国とかワクチン推進派の学者と医者は違うのです。コロナ関連死だと言います。「関連」の意味は例えば自粛で高齢者が運動不足で病気になり死ぬ、コロナで医者に行きにくいのでもたついてる間に持病悪化で死ぬ等です。でも高齢者は閉じこもってなんかいませんでしたよ。外で散歩する高齢者いっぱいいました。それに夕張などの例でも明らかなように医療は縮小してもなんら寿命に影響しません。むしろ死亡数が減るぐらいです。団結して国に反論してもらいたい。何度も言いますが死亡者個別にワクチン接種履歴を聞いて分析すべきです。これだけ超過死亡が多いことは重大な国家的問題だからあらゆる仮説を立てて精査すべきです。そう思いませんか、ブログ読者の皆さん。

 

私の考え

 

2020年から、新型コロナウィルスが流行っています。
2020年は、日本では、超過死亡なしでした。
コロナウィルス感染症で死んだ人は、それ程、多くなかった、と考える事が出来ます。
家でじっとしていた事で、寿命を縮めた、という事も、あまりなかった、と考える事が出来ます。

とすれば、2021年と2022年に生じた超過死亡(2021年は6万人、2022年は1~8月で8万人)は、2021年に新たに始まったものに原因がある、と考える事が出来ます。

コロナワクチンの接種だ、と考えます。

死亡報告の数 - 「がんに効く生活」とか (hatenablog.com)

アメリカでも同様の事が起きています。

答えは出ていると思います。