「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

お家を訪問④

小学校と中学校の時の同級生の家(実家)を訪問。

彼は不在。

母親が出て来た。

お家に上げてもらった。

コロナワクチンは危険である。

遺伝子ワクチンは危険である。

そう伝えた。

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【前編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由|荒川央 (あらかわ ひろし) (note.com)

この最初の記事の内容を改めて要約すると、「コロナワクチンがなぜ危険なのか?」です。その理由として、

1) 遺伝子ワクチンである。

2) 自己免疫の仕組みを利用している。

3) 開発国でも治験が済んでおらず自己責任である。

4) コロナウイルスは免疫を利用して感染できるのでワクチンが効くとは限らない。

5) スパイクタンパクの毒性が分からない (→ その後スパイクタンパク自体が猛毒であった事が判明しました) 。

6) 不妊、流産を起こす可能性がある。

7) 接種者は被害者となるだけでなく加害者となる可能性もある (いわゆるシェディングと呼ばれる現象) 。

そしてこれらは3年前の時点でじゅうぶん予測できた事でした。(引用はここまで)

 

分かっていながら、国民に伝えていなかったとしたら、罪は大変大きいと思う。