「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

懲りずに、告知。

ゴミ出しに行った帰りに、同じ棟に住む女性(妹の同級生のお母さん、昭和20年生まれ)に出会った。

 

7月27日(土)にお伺いした家とは、また別の家に住んでいる方。

 

いい機会なので、木陰のベンチに座り、ワクチンの危険性について話をした。

 

コロナワクチンを接種した後に亡くなる人がいる事をすでに知っていた。

コロナワクチンを接種した後に後遺症を残す人がいる事もすでに知っていた。

コロナウイルスに感染した後に後遺症を残す人がいる事も知っていた。

(感染後の後遺症とワクチン接種後の後遺症は別であると理解していた。)

 

022724_20240227202901.jpg (836×612) (cocolog-nifty.com)

2022年、2023年は、2020年に比べると、20万人ずつ多く亡くなっている、と伝えた。

中には老衰で亡くなっている人もいるだろうから、それを差し引いても、2023年までに、20~30万人は、コロナワクチンが原因で、亡くなっている、と思う。そう伝えた。

茨木市(人口29万人)が1つ無くなっている。そう伝えた。

 

脳梗塞が増えている、とその方は言っていた。

 

コロナワクチンを接種した後、脳梗塞が増える事を伝えた。

接種したRNAは、身体の中に、4ヶ月残る。人によっては、半年、一年、残るかも知れない。

接種したRNAから、ウイルスの一部が作られる。

従って、接種してから、4ケ月後、半年後に、脳梗塞を起こす事がある。

そう伝えた。

 

インフルエンザワクチンは、RNAワクチン(遺伝子ワクチン)にいずれ切り替わる。

次回から切り替わるのか、次々回から切り替わるのか分からないが、いずれ切り替わる。

RNAワクチン(遺伝子ワクチン)が危険である。

従って、インフルエンザワクチンも接種しない方が良い。

コロナワクチンと同様、脳梗塞を起こす危険性がある。

そう伝えた。

 

国産のワクチンも出来るでしょ、と言っていた。

それも接種してはいけない、と伝えた。

第一三共が作る分は、RNAワクチンで、ファイザーやモデルナが作っている分と同じ。

明治製菓ファルマが作る分は、レプリコンワクチンで、こちらの方がもっと危険。

レプリコンワクチンは、英語で自己増殖ワクチンという(self-amplifying RNA vaccine)。

RNAが、細胞の中で、1→2→4→8→16→32と増えて行く(倍々に増えて行く)。

(これまでのRNAワクチンより)こちらの方が危険だ。

レプリコンは絶対接種してはいけない。

そう伝えた。

 

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ある程度、知っていたみたいで、スムーズに話す事が出来た。

RNAという言葉を知らなかったみたいで(DNAの方は知っていると思う)、mRNAという言葉は使わなかった。