「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

昨日の記事の続き

2023年11月30日に、テス・ローリー先生は自分のXに下記を載せている(私が和訳した)。

インバーカーギル州のアベナルにあるクイーンズパークメディカルで、ワクチンを打った人の3人に1人が、Covid-19ワクチン(新型コロナウィルスに対するワクチン)を受けた後に死亡した。すなわち、837人のうち253人が死んだ。

 

「コロナワクチンが危険な理由」(荒川央著)p225

日本ではコロナワクチンの大量接種は欧米に比べて数ヶ月遅れました(引用はここまで)

 

ワクチンを接種した後に経過した時間は、長く見積もって、2020年12月1日から2023年11月30日までの3年間と考えられる。

3年で3割が亡くなる。

 

尋常ではないと思う。

 

ちなみに、1ヶ月間で3割が亡くなったとしたら、それはもう無茶苦茶だ。

 

クイーンズパークメディカルは、Queens Park Medical Centre(クイーンズパークメディカルセンター)のことだ。

 

Queens Park Medical Centre - 97 Gala Street, Queens Park, Invercargill 9810, New Zealand - Cybo

Queens Park Medical Centre is working in Health and medical, Hospitals activities. 

クイーンズパークメディカルセンターは、健康を保つことと医療活動(病院とか)に取り組んでいる。

837人という人数から考えると、ワクチンを接種する会場だ、と思う。

 

歩いて来れる人、すなわち、健康な人に接種をして、3割が死ぬ、というのは、やはりまともではない、と思う。