母がパソコンをすることはもうないだろう、と思い、はてなを退会した。
今、見たら、人生は80から、も消えていた。
母は退会すべきだ、と思っていたが、人生は80からを消すつもりはなかった。
こういうことをしてしまう。
私、頭が馬鹿になっている。
右肺を70%切り落とすまで、こういう失敗はしなかった。
右肺を切り落として、脳に血が行かなくなっている。
これは明らかだ。
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今朝、鉄サプリメントを1粒飲ませるところを2粒飲ませてしまった。
掌に2つ載っているな、と思ったが、先に飲ませてしまった。
飲ませてから、あっ、しまった、と思った。
こういう失敗をする。
ちなみに、この動作、立っている時にした。
立っている時は、脳への血流が特に少なくなっているみたいだ。
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ケアレスミスをしまくるが、母がするよりは私がする方がましだろう。
そう思い、ミスしまくるが、とにかく仕事をこなすことにしている。
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まっこさんのコメントを拝読。
桜井の里に入れたら、全てが終わる。
昨日は、そう思っていた。
でも、家で看るのなら、まだまだ、これから、ですよね。
4月21日(金)は、市立豊中病院への通院日(同院はがん拠点病院)。
この日どうするかが、次の課題だろう。
ショートステイを使うかどうか。
右肺を切ってから、再発した。
初発は、中学校2年生の時。
どうでもいいことだが、私は、1972年9月生まれ。
1986年4月~1987年3月が、中学校2年生。
1986年の夏(7月、8月)が辛かったのを憶えている。
セシウムを吸い込むと、(神経細胞の)神経終末からのセロトニンの出が悪くなるのかも知れない。
中学校3年生の時、受験で強いストレスが掛かった。
それを契機に、強迫性障害の症状は治まった。強迫性障害は治った。
話を戻す。
正直言うと、便の始末は辛い。
どこまで家で看るか。
これがポイントになるだろう。
特別養護老人ホームに入っている人を、私は、100人以上、診ている、と思う。
ちゃんと数えたことはないが、優に100人は診ているだろう。
実情は、それなりに知っているつもりだ。
ホームでの食事も目の当たりにしている。
母の寿命を縮めるようなことはしたくない。
私の気力、体力と、秤天秤に掛けることになるだろう。