「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

中学校の同級生の家(実家)に行って来た。

昨夕、中学校の時の同級生の家(実家)に行った(17:15頃訪問)。

彼は不在だった。彼のお姉さんが出て来た。

予定通り、ワクチンが危険である事を伝えて来た。

 

コロナワクチンの接種で、これまで、20~30万人が亡くなっている(正確には、2023年12月までに)。

mRNAワクチンは危険である。

コロナワクチンを接種してはいけない。

インフルエンザワクチンも、いずれ、mRNAワクチンに切り替わる、と思う。

なので、これからは、インフルエンザワクチンも接種してはいけない。

 

お姉さんは、病院に勤められているとの事。

 

従来のインフルエンザワクチンは不活化ワクチン(インフルエンザワクチンを殺して、それを注射する、死菌ワクチンとも言う)。

不活化ワクチンなら、接種しても良い、と思う。

接種してくれる先生に確認して下さい、と伝えた。

mRNAワクチンに切り替わっていたら、接種してはいけない、と伝えた。

 

肺炎球菌ワクチンは、現在、生ワクチンである、と伝えた(しかし、これは間違いで、結合ワクチンというタイプ。今、wikipediaで調べた)。

生ワクチンなら、接種しても良い、と思う、と伝えた。

mRNAワクチンに切り替わっていたら、接種してはいけない、と伝えた。

 

帯状疱疹ワクチン。

接種しないのが上策。

接種するのであれば、生ワクチンにして下さい。

もう一つあるが、こちらは接種しないで下さい(もう一つの分は、副作用が出る頻度が高い)。

 

「パソコンは壊れている。スマホは字が小さいので、見にくい」との事(お姉さん曰く)。

 

mRNAを注射する。

血流に乗って全身に行く。

全身の細胞に取り込まれる。

細胞の中で、mRNAからウイルスの体の一部(スパイク蛋白)が作られる。

スパイク蛋白は、細胞の外へ出る。

脳の血管に辿り着くと、脳梗塞を起こす(事がある)。

心臓の筋肉を養う血管に辿り着くと、心筋梗塞を起こす(事がある)。

肺へ行く動脈(肺動脈)へ行くと、肺塞栓症を起こす(事がある)。←肺梗塞という言葉もあるが、肺の場合は、肺塞栓症というのが一般的。

 

あと、心筋炎(心臓の筋肉が炎症)を起こす事がある。←スパイク蛋白が原因なのか、自分の免疫が原因なのか不明(私は知らない)。

 

循環器内科の先生は、気付いている人は気付いている、と思う。

脳外科や神経内科の先生も、気付いている人は気付いている、と思う。

若い先生(40歳未満)は、半分以上、気付いている、と思う。

年配の先生(40歳以上)は、半分以下しか、気付いていない、と思う。

(下の2文は、m3.comのアンケートの結果。「コロナワクチンを接種しますか。あなたも接種してもらいますか」という内容の質問に対する答えから私が想像した。)

 

岸田首相は、日本医師会から、1400万円もらっている(多分、そうだった、と思う)。

武見厚労相は、日本医師会から、1100万円もらっている(多分、そうだった、と思う)。

 

そういう事もあって、NHKは、コロナワクチンの害を伝えない、と思う。

 

ファイザーは、民放が放映する番組のスポンサーになっている。

民放も、コロナワクチンの害を伝えない、と思う。

 

正しい事を言っている人を、民放が、テレビに出さない様にしている事を、お姉さんは気付いていた。流石!

 

抗癌剤がmRNAを用いた物になるという話を聞いた事がある。

3年後か5年後か10年後か分からないが。

とにかく、mRNAを用いた物を使ってはならない(そういった抗癌剤治療を受けてはならない)。

 

ざっと、1時間半、話をした。

 

途中、彼のお父さんも出て来た。

84歳だが、お元気そうだった。

認知症も無さそうだった。

未接種との事。

 

何か分からない事があれば、電話をして来て下さい。電話番号は昔と変わっていないと伝えた。

 

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中学2年、3年と同じクラスだった(当時は7クラスあった)。

一番仲良くしていた奴だった。

向こうが私の事を信用していたみたいで、スムーズに話をする事が出来た。

 

家に帰ってから、レプリコンワクチンの話をしていない事に気付いた。

 

昔と違い、100%の仕事をする事は出来なくなったのだろう。