昨夕、中学校の時の同級生の家(実家)に行った(17:15頃訪問)。
彼は不在だった。彼のお姉さんが出て来た。
予定通り、ワクチンが危険である事を伝えて来た。
コロナワクチンの接種で、これまで、20~30万人が亡くなっている(正確には、2023年12月までに)。
mRNAワクチンは危険である。
コロナワクチンを接種してはいけない。
インフルエンザワクチンも、いずれ、mRNAワクチンに切り替わる、と思う。
なので、これからは、インフルエンザワクチンも接種してはいけない。
お姉さんは、病院に勤められているとの事。
従来のインフルエンザワクチンは不活化ワクチン(インフルエンザワクチンを殺して、それを注射する、死菌ワクチンとも言う)。
不活化ワクチンなら、接種しても良い、と思う。
接種してくれる先生に確認して下さい、と伝えた。
mRNAワクチンに切り替わっていたら、接種してはいけない、と伝えた。
肺炎球菌ワクチンは、現在、生ワクチンである、と伝えた(しかし、これは間違いで、結合ワクチンというタイプ。今、wikipediaで調べた)。
生ワクチンなら、接種しても良い、と思う、と伝えた。
mRNAワクチンに切り替わっていたら、接種してはいけない、と伝えた。
帯状疱疹ワクチン。
接種しないのが上策。
接種するのであれば、生ワクチンにして下さい。
もう一つあるが、こちらは接種しないで下さい(もう一つの分は、副作用が出る頻度が高い)。
「パソコンは壊れている。スマホは字が小さいので、見にくい」との事(お姉さん曰く)。
mRNAを注射する。
血流に乗って全身に行く。
全身の細胞に取り込まれる。
細胞の中で、mRNAからウイルスの体の一部(スパイク蛋白)が作られる。
スパイク蛋白は、細胞の外へ出る。
脳の血管に辿り着くと、脳梗塞を起こす(事がある)。
心臓の筋肉を養う血管に辿り着くと、心筋梗塞を起こす(事がある)。
肺へ行く動脈(肺動脈)へ行くと、肺塞栓症を起こす(事がある)。←肺梗塞という言葉もあるが、肺の場合は、肺塞栓症というのが一般的。
あと、心筋炎(心臓の筋肉が炎症)を起こす事がある。←スパイク蛋白が原因なのか、自分の免疫が原因なのか不明(私は知らない)。
循環器内科の先生は、気付いている人は気付いている、と思う。
脳外科や神経内科の先生も、気付いている人は気付いている、と思う。
若い先生(40歳未満)は、半分以上、気付いている、と思う。
年配の先生(40歳以上)は、半分以下しか、気付いていない、と思う。
(下の2文は、m3.comのアンケートの結果。「コロナワクチンを接種しますか。あなたも接種してもらいますか」という内容の質問に対する答えから私が想像した。)
岸田首相は、日本医師会から、1400万円もらっている(多分、そうだった、と思う)。
武見厚労相は、日本医師会から、1100万円もらっている(多分、そうだった、と思う)。
そういう事もあって、NHKは、コロナワクチンの害を伝えない、と思う。
ファイザーは、民放が放映する番組のスポンサーになっている。
民放も、コロナワクチンの害を伝えない、と思う。
正しい事を言っている人を、民放が、テレビに出さない様にしている事を、お姉さんは気付いていた。流石!
抗癌剤がmRNAを用いた物になるという話を聞いた事がある。
3年後か5年後か10年後か分からないが。
とにかく、mRNAを用いた物を使ってはならない(そういった抗癌剤治療を受けてはならない)。
ざっと、1時間半、話をした。
途中、彼のお父さんも出て来た。
84歳だが、お元気そうだった。
認知症も無さそうだった。
未接種との事。
何か分からない事があれば、電話をして来て下さい。電話番号は昔と変わっていないと伝えた。
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中学2年、3年と同じクラスだった(当時は7クラスあった)。
一番仲良くしていた奴だった。
向こうが私の事を信用していたみたいで、スムーズに話をする事が出来た。
家に帰ってから、レプリコンワクチンの話をしていない事に気付いた。
昔と違い、100%の仕事をする事は出来なくなったのだろう。