「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

同級生のお家(実家)を訪問。②

中学校の時の同級生の家(実家)に行った(昨日の彼とは別)。

お母さんが出て来た。

コロナワクチンを接種してはいけないと伝えた。

コロナワクチンを接種した事が原因で、20~30万人が、2023年12月までに、日本で、亡くなっている。

私はそう考える、と伝えた。

ワクチンと名の付く物を接種してはいけない、と伝えた。

午後4時15分から、15分程、話をした。

「暑い」という事で、15分程で終わりにした。

 

予定より早く終わったので、もう一軒、訪れる事にした。

 

小学校の時の同級生(女性)の家に行った。

お母さんが出て来た。

私が中学校を卒業してから、何処の高校に入り、何処の大学に入り、何になったかを伝えた。

直腸癌が35歳で見つかった事、運良く、ここまで生き延びる事が出来た事などを伝えた。

 

コロナワクチンを接種してはいけない、と伝えた。

コロナワクチンを接種した事が原因で、20~30万人が、2023年12月までに、日本で、亡くなっている。

私はそう考える、と伝えた。

 

このお母さんは近くの小児科医院に勤めていた。

予防接種の事は知っているだろう。

 

遺伝子ワクチンというのが危険だ(ご高齢であるため、RNAという言葉は使わず)。

誤った技術だ。誤ったテクノロジーだ。

 

これまで接種して来たインフルエンザワクチンは、インフルエンザウイルスを殺した物を注射していた(不活化ワクチン、もしくは、死菌ワクチンと言う)。

これは大丈夫だったが(厳密に言えば、大きな問題は無かったが、ですね)、今後、インフルエンザワクチンも遺伝子ワクチンになる、と考えられる。

 

水疱瘡のワクチンも、赤ちゃんに接種する、生ワクチンだが、これも、いずれ、遺伝子ワクチンになる、と考えられる。

 

遺伝子ワクチンを接種してはいけない。

 

そう伝えた。

 

1時間程、話をした。

 

+++

 

1軒目の方。午後4時15分からは少し早かったか。

 

2軒目の方。小5,6で同じクラスだった女の子のお母さん。

ピンポンを鳴らすのに勇気が少し要ったが、思い切って、鳴らした。

このお家は行って正解だった。

 

ご高齢の方に、1から10まで話すのは不可能であるという事が分かった。