今回は、まじで死ぬか、と思ったし、反省すべき点は多い。
24日(木)にA病院に搬入されて、診断がついた後、ドブタミンという薬を静脈から入れて頂いた。
ドブタミンは強心薬で、この薬の投与を受ける、イコール、私の心機能は破綻していた(ドブタミンを使わなければ、私は死んでいた)。
もう一つ前の段階で救急車を呼ぶべきだったと思う。
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21日(月)や22日(火)に自分で救急車を呼ばなかったという点で、99%、私に落ち度があると思う。
しかし、23日(水)に、4つの病院に受け入れを拒否されたのは、正直言って、驚いた。
本当に受け入れが出来なかったのだ、と思う。
JCS2017_tsutsui_h.pdf (j-circ.or.jp)
を読むと、ICU(集中治療室)やCCU(循環器疾患集中治療室)といったところにベッドが空いていないと、受け入れが難しいみたいだ。
21日(月)や22日(火)の時点で、行きたい病院に電話をして、自分で病歴や病状を説明し、その上で救急車を呼んで、その病院を受診するのであれば、ICUやCCUは必要ない、ということは、先方も分かるだろうし、大部屋(4人部屋)が空いていれば、受け入れてくれる可能性は高いと思う。
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大阪維新の会から出ている人が、大阪府では、知事をずっとしている。
救急車の受け入れが出来なくなっていることと関係はあるのだろうか。