「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

どこまで看るべきか。

まっこさんへ

コメントに返事をしました。

お読み頂けると、嬉しいです。

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今朝も、ふすまの通るところに便が塗られていた。

朝一番、雑巾で拭き取った。

ヘルパーさんに来てもらう位なら、施設に預けるわ、という気持ちである。

家で私が看るか、施設に預けるか。

この二択である、と考えている。

 

便の始末をして、ゴミを出して、役場へ行って来た。

役場から帰り、母に昼食を作った。

 

どこまでするか。

私の判断である。

 

仕事をしていたら、今日にでも、施設に入れているだろう。

 

肺活量は、普通の人の63%。

 

脳への血流も同様と考えている。

 

仕事をしないことを選択している。

 

どこまで看るべきか。