「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

現在の母

午前9時16分頃に、「買い物に行って来る。」と言って、母は出掛けた。

午後1時過ぎ、母は、フラフラになって、帰って来た。

内科クリニックで、下剤(アローゼンとマグミット)を処方され、調剤薬局に寄って、お薬をもらい、その後、生協で買い物をして帰って来た。

買って来た、鯵の刺身(たたきだったかな)を、台所の床の上で食べ、そのまま、這って、居間まで行って、布団をかぶって、横になった。

洗濯物は、私が取り込み、処方されたお薬の整理、領収書の片づけ(ファイルに綴じる)は、私がした。

財布の中は、小銭(5円や1円)が一杯で、1000円札や5000円札のみで支払いをしているようだ。

再び、パソコンが出来るようになる可能性は、1%位だろう(もっと低いか)。

 

私が病院やクリニックに行く前に、髪の毛を、母にいつも切ってもらっていたが(病院が金曜日受診なので、木曜日に切ってもらっていた)、次からは、散髪屋さんに行って、切ってもらわないといけないようだ。

 

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