「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

衆議院議員選挙

れいわ、社民、共産>立憲民主>国民民主>維新>自民、公明

 

掲げる政策が良い順に並べると、こうなる、と思う。

 

消費税を減らすか、廃止するか、原子力発電を止めるか、アメリカからの自立(独立)を目指すか、という点から見ると、こうなる、と思う。

 

比例代表はこの並びで良いとして、小選挙区はどうなるか。

 

自民、立憲、共産と立っていた場合、何処に入れるか(誰に入れるか)。

 

自民党の候補者を叩き落とす事を第一に考えて、立憲の候補者に入れる。

共産党が掲げている公約が一番良い、と思うので、共産党の候補者に入れる。

 

この2つが考えられる、と思う。

 

立憲の支持率が低くて、共産党の支持率が高ければ、共産党に投票する、で良いのではないか、と思う。

 

兵庫9区(くろいぬさんとまっこさんの選挙区)は、

西村やすとしさん 無(公)

立憲の新人

共産の新人

維新の新人

の4人が出ている。

西村さんと維新の新人で票が割れると考えると、共産の新人に入れても良いのではないか、と思う。

 

自民党の候補者を叩き落とす事が第一ではないか」と言われそうだが、掲げる政策を第一に選べば良いのではないか。最近はそう考えている。

 

追記。

 

7月7日の都知事選で、蓮舫さんの票は伸びなかった。有権者の相当数は、立憲民主党に見切りを付けているのではないか、と思う。