午前9時15分に起床。
コンロの上の鍋には、炊いた手羽先が5,6本、入っている。
それ以外に、玉しゃもじらしきものが入っている。
よく見ると、フライ返しだった。
我が家のフライ返しは、穴が空いている。
縦に筋が5,6本入っている。
神社にある、落ち葉を掃くほうきみたいな形をしている。
それですくうと、手羽先はすくえるだろうが、中の汁はすくえない。
鍋にフライ返しを入れるか。
そう思い、愕然とした。
食事の時は、現在、お箸を使っているが、それも時間の問題だろう。
台所の床の上に、肉の端切れがたくさん落ちていた。
手羽先をむしった時に落としたのだろう。
もったいないので、母の口の中に入れた。
台所の床の上を拭き、台所に引いている敷物を現在、洗濯機で洗っている。
コメントの返事、簡素なものにします。
手を抜きます。
ご容赦ください。
このブログは、私の備忘録です。