12月22日(木)午前3時半に起床。トイレで、トイレマットとタオルを燃やしていた。火が付いていた。
「何、やっているんだ。」と尋ねると、「明日になったら、消える。」と言う。
台所の床の上で、手提げかばんの、持つところにも火を付けていた。
台所の床(ピータイル)が焦げた。
夜間せん妄。
22日(木)役場の高齢福祉課に電話。
23日(金)午前10時に高齢福祉課の方が、介護保険申請書(という名前だったと思う)と主治医意見書作成のための問診票を持って来てくれた。
1時間程で書き上げた。
午後4時に取りに来てくれた(感謝)。
午後4時半、高齢福祉課から電話がある。
27日(火)午後4時に、調査員(要介護認定を受けるために調査に来てくれる、高齢福祉課の方)2名が来る事になった。
ちなみに、調査員の方には、私が精神科医をしていた事を伝えた。
この記事から、限定公開とします。