「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。現在も癌細胞の塊を左肺に持っていると考えています。

中山美穂さん

森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 on X: "中山美穂さん(54)が浴槽で亡くなっていた件。 まだまだ現役の若い方の急死なのでネット上では脳梗塞・心筋梗塞などが囁かれておりますが、実は統計でも40〜60代の層でこの2疾患の死亡数が21年から急増しています。まだ若い、なんて油断できないですね… 中山さん、心から御冥福をお祈り致します。 https://t.co/9YFaIZ0iWw" / X

中山美穂さん(54)が浴槽で亡くなっていた件。 まだまだ現役の若い方の急死なのでネット上では脳梗塞心筋梗塞などが囁かれておりますが、実は統計でも40〜60代の層でこの2疾患の死亡数が21年から急増しています。まだ若い、なんて油断できないですね… 中山さん、心から御冥福をお祈り致します。

(引用はここまで)

森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 on X: "なお、入浴中に脳梗塞などの意識障害を伴う急性疾患を発症すると多くはそのままお湯の中に沈んでしまい、「溺死」となってしまいます(溺死の原因を精査されないケースも多々あり)が、溺死の死亡数も22年から急に増えています。 https://t.co/cpfaMNdjsd" / X

なお、入浴中に脳梗塞などの意識障害を伴う急性疾患を発症すると多くはそのままお湯の中に沈んでしまい、「溺死」となってしまいます(溺死の原因を精査されないケースも多々あり)が、溺死の死亡数も22年から急に増えています。

(引用はここまで)

藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない on X: "新型コロナワクチン 予防接種健康被害救済制度において 空前絶後の915名が死亡認定されている異常事態 最も多いのが突然死(245名)、心不全(101名)、心筋梗塞(76名)と続きます。突然なくなる方が多いようです。 https://t.co/T6KSg7XTGU" / X

新型コロナワクチン

予防接種健康被害救済制度において、空前絶後の915名が死亡認定されている異常事態

最も多いのが突然死(245名)、心不全(101名)、心筋梗塞(76名)と続きます。突然なくなる方が多いようです。

※あくまで現時点で国が認定した死亡事例であり、この数字は氷山の一角であることは明らかです。

(引用はここまで)

 

私がまとめると、

①40~69歳で、急性心筋梗塞と脳血管疾患(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血とか)で亡くなる人が、2021年から急に増えている。

②不慮の溺死、溺水で亡くなる人も、2022年から急に増えている。

2021年か2022年から、何か新しい要素が加わった、ということですね。

③新型コロナワクチン。915名の死亡認定中、突然死、心不全(心臓が血液を全身に十分拍出できなくなった)、心筋梗塞(心臓の筋肉を栄養する血管が詰まった)で、422人が認定されている。

新型コロナワクチンは突然死を起こし得る、心不全を起こし得る、心筋梗塞を起こし得る、ということですね。

 

「ヘビースモーカー以外で、40歳代で心筋梗塞になることはない」と1999年に教わりました。救急の先生か循環器内科の先生に教わりました。男性を前提とした話でした。

 

ネット上で色んな話を聞きます。

ヒートショック、自殺。

どれもあり得ると思います。

ただ、それ以外の原因もあり得る、と思いました。

 

中山美穂さん急死!今なぜ突然死が増えているのか?

16:27~20分ほどの説明です。上記をより詳しく説明しています。