「がんに効く生活」とか

1972年生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。リンクは自由です(連絡不要)。

葬儀社に電話をした。

午後4時12分に、駅前の葬儀社に電話をした。

1時間ほど、話を聞いた。

直送火葬を希望した。

1円でも安く済ませたいと伝えた。

「(母が)亡くなりました」と藍野病院から電話がある。

藍野病院に行く。

死亡診断書を受け取る。

「何時にお迎えに来たら良いですか」と尋ねる。

死後処置している間に、病院の公衆電話から、075-962-○○○○に電話をする。

「火葬場は空いているか。高槻市の火葬場は空いているか」と尋ねる。

 

さすがに堪えた。

疲れている時は、こういう動画を視るに限る。

【LIVE】増税?ダメ♡絶対!デモ in 博多 山本太郎代表 2024年4月5日 (youtube.com)