午後4時12分に、駅前の葬儀社に電話をした。
1時間ほど、話を聞いた。
直送火葬を希望した。
1円でも安く済ませたいと伝えた。
「(母が)亡くなりました」と藍野病院から電話がある。
藍野病院に行く。
死亡診断書を受け取る。
「何時にお迎えに来たら良いですか」と尋ねる。
死後処置している間に、病院の公衆電話から、075-962-○○○○に電話をする。
「火葬場は空いているか。高槻市の火葬場は空いているか」と尋ねる。
さすがに堪えた。
疲れている時は、こういう動画を視るに限る。