「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。現在も癌細胞の塊を左肺に持っていると考えています。

今までになかった皮膚の異常

ミーマさんからコメントを頂いた。

私もコロナワクチン 2回接種しましたが、それが原因かわかりませんが今までなかった皮膚の異常がありました。去年は目の周りが真っ赤になり今年は太ももが真っ赤になりました。来年が怖いです(^^;)💦

ずばりコロナワクチンだと思います。

>今までなかった皮膚の異常がありました。

今までになかったというのがポイントです。

コロナワクチンは皮膚に来るようです。

佐野栄紀・高知大学医学部特任教授がコロナワクチン後遺症とシェディングを語る! - ニコニコ動画

佐野先生は皮膚科医です。3分半程の動画です。

>去年は目の周りが真っ赤になり

これは初めて聞く症状です。

>今年は太ももが真っ赤になりました。

これも初めて聞く症状です。

心筋梗塞や大動脈解離は突然死という形で私達の知るところとなりますが、皮膚症状は、こういったお話を伺わない限り知ることができないです。

>来年が怖いです(^^;)💦

上の動画の0:29

①接種局所の皮膚障害→これは違いますね。

②スパイク皮膚病

蕁麻疹、ウイルス発疹様、丘疹小水疱、紫斑、滲出性紅白斑、リベド皮膚炎、凍瘡様、脱毛、白斑。

③既存の皮膚疾患が悪化

アトピー性皮膚炎の悪化、乾癬の悪化、白斑の悪化、SLE(膠原病の一つ)の皮膚症状が悪化。

④免疫抑制皮膚障害

免疫が抑制されることにより、脊髄後根神経節に潜伏感染していた水痘帯状疱疹ウイルスが再び活性化される。→帯状疱疹になる。

リンパ節が腫れる(リンパ節炎を起こす)。

癌細胞の、小さな塊が大きくなる(cancer development)。→癌が見つかる。

 

②スパイク皮膚病であった場合は、スパイクタンパクが体の中で作られていることを意味しますから、血栓を作る可能性があります。→納豆(ナットウキナーゼ)、ウォーキング

コロナワクチンを接種された方へ - 「がんに効く生活」とか

ウォーキングをすると、血栓が出来にくくなる。 - 「がんに効く生活」とか

③は違いそうですね。

④も違うのではないか、と思います(可能性はゼロではありませんが)。

 

医師紹介|佐野皮膚科|西宮市|鳴尾・武庫川女子大前 武庫川

佐野栄紀先生は兵庫県西宮市で開業されています。

スパイクタンパクが原因で皮膚症状が出ている、と言うためには、免疫染色が必要ですが、免疫染色できる医院は少ないです(ほとんどないと思います)。

従って、阪神間に住んでいるのでなければ、納豆を食べて、よく歩くようにされれば良いか、と思います(いい加減なアドバイスですみません)。