uribouさん
奥さんの抗がん剤の効果が薄れ来たので、糖質制限を奥さんと一緒に取り組もうと思います。でも、ご飯やパンの代替をどう考えていくかが難しいですね。
ケトン食は脳の悪性腫瘍の神経膠芽腫(グリオブラストーマ)の生存率を圧倒的に高める – ドクターシミズのひとりごと
がん細胞の塊が体の中にある人にとっては、ケトン食(脂質中心の食事)がベストみたいですね。
aa67bd9218d132c712e411c4543e75bf.jpg (2067×441)
オリーブ油とアボカド(森のバターと言いますね)をエネルギー源としていますね。
お魚でタンパク質を摂っていますね。
(研究はギリシャで行われています。)
あと、「がんに効く生活」ダヴィド・S.シュレベール著を読むと、緑茶、大豆、ターメリックに抗がん効果があると書いてあります。
農薬を避ける/カルシウムの摂り方 - 「がんに効く生活」とか
前掲書を読むと、肉を食べない方が良いと書いてあります。
注
がん細胞の塊が体の中にある人(私とか)は肉を食べない方が良いと思いますが、それ以外の人はケースバイケースだと思います。
いけごんさんは肉をしっかり食べて下さい。
tamozoさん
常食しているにんじんと玉ねぎが△なのにちょっとびっくりです。
野菜類/(にんじん類)/にんじん/根/皮なし/生 - 01.一般成分表-無機質-ビタミン類
100g当たりの利用可能炭水化物(=糖質)は6.0g
にんじんは、△に分類しましたが、〇に近いと思います。
野菜類/(たまねぎ類)/たまねぎ/りん茎/生 - 01.一般成分表-無機質-ビタミン類
100g当たりの利用可能炭水化物(=糖質)は7.0g
△(5~10g含む)ですね。
「がんに効く生活」ダヴィド・S.シュレベール著を読むと、抗がん効果のある食物リストに、にんじんも玉ねぎも入っています。
常食して問題ないと思います。
農薬で汚染されていない果物、野菜/アボカド - 「がんに効く生活」とか
④玉ねぎ ⑮にんじん
と書いてあります。
農薬を避けることが私やtamozoさんにとっては第一なので(がん細胞の塊が体の中にあるので)、こちらのリストも参考にすれば良いかと思います。
(ここまでは、がんの人向け。)
+++
ミーマさん
甘いものはあまり食べないんですがフルーツは大好きなんです。イチゴやスイカは△なので量は少なめにします(*^^)/🍓🍉
果実類/いちご/生 - 01.一般成分表-無機質-ビタミン類
100g当たりの利用可能炭水化物(=糖質)は6.1g
アボカド以外の果物の中では、イチゴが一番少ないと思います。
果実類/すいか/赤肉種/生 - 01.一般成分表-無機質-ビタミン類
100g当たりの利用可能炭水化物(=糖質)は9.5g
Glycemic Index and Glycemic Load
watermelon(スイカ)は、血糖値の上昇が割と急で、white wheat bread(白いパン)と同じ位と書いてあります。
イチゴは〇に近く、スイカは△~✕に近い感じです。
ウサピリカさん
参考になります。OK食材は好きなものが多いのでうれしいです。問題は麺類ですかね。蕎麦とかパスタ好きなんですよね~。
蕎麦や小麦を食べないのがベストだと思います。
でも、どうしても欲しい場合は
①十割蕎麦を食べる。
②パスタをアルデンテに茹でて食べる。
①②は、白いご飯や白いパンに比べると、血糖値の上昇が緩やかです。